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離乳食のキホン

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1歳にまるまでは注意しましょう

調理してから長時間経過している料理はあげないようにしましょう。

赤ちゃんは細菌に対する抵抗力が弱く、ごく少量の細菌がついた食品を食べただけでも、食中毒を起こす危険があります。必ず加熱してからあげるようにしましょう。また、調理は短時間で済ませるよう心掛けましょう。

味が濃いものに注意しましょう。

大人用のレトルト食品・インスタント食品・ドリンク類・お菓子等、市販の加工食品には、油脂・砂糖・塩分等が多く含まれているものもあるので、与えないようにしましょう。
ハム類・練り製品類・漬物類には添加物や塩分が多い場合があるので控えましょう。

細菌に注意しましょう。

・生卵・・・乳児は特に抵抗力が弱いので生卵は避けましょう。
・刺身・・・離乳食期は避けましょう。
※たんぱく質は加熱してから与えるようにしましょう。
・はちみつ・・・与えるのは1歳半を過ぎてからにしましょう。

カフェインに注意しましょう。

緑茶、ウーロン茶等、カフェインの含まれた物は避け、ノンカフェインの飲み物をあげましょう。(麦茶は大丈夫です。)炭酸飲料は糖分が多く、刺激も強いので避けましょう。

 

食物アレルギーの原因になりやすい食材

※一括表示を確認し、アレルギー食材の含まれている食品は注意しましょう。

 

アレルギーを起こしやすい食材を初めてあげるときのポイント

色々な食材でアレルギーが起こり得るので、初めてあげる食材に関しては注意が必要です。

1 食材は1種類ずつ与えましょう

一度に複数の食材を与えると、アレルギーの原因となった食材が特定できなくなってしまいます。

2 まず、小さじ1食べさせて様子を観察しましょう

離乳食後に発疹やひどい下痢、嘔吐などがないか注意して見てあげましょう。

3 なるべく午前中に与えましょう。

アレルギー症状が出てしまった時、すぐに受診ができ安心です。

 

でも・・・食物アレルギーを必要以上に怖がらないで!!

家族の中にアレルギー体質の方がいらしたり、離乳食を始めたら発疹ができたりすると、何をあげたらいいか解らなく不安になってしまいますよね。そんな時、アレルギーを怖がって原因と思われる食材をあげるのをやめてしまうと、必要な栄養が摂れなく、かえって赤ちゃんの成長を損なってしまうことがあります。発疹等が出てしまい食物アレルギーが心配になったら、心配な食材を自己判断で除去せず、まずはかかりつけ医に相談し、予防や治療を行いましょう。

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